By admin

倉庫内作業の忙しさとは?繁盛期と閑散期の違い

倉庫ではショップの在庫を扱っている

平屋の倉庫を見掛けたことのある人は多いのではないでしょうか。非常に面積を取った建物で、フォークリフトがひっきりなしに走り回って荷物を出し入れしています。トラックが横付けされ、作業員が慌ただしく作業をしているのです。ああいった倉庫はお店の商品を在庫管理していて、新商品が発売されれば製造工場からその商品が入荷され、ショップから発注が掛かれば発送しています。オンラインショップの増加により倉庫から直接発送しているところもあり、なかなか忙しくなっている業種とも言えます。ただ、扱っている商品の内容によって忙しい繁盛期と、暇になる閑散期が分かりやすい業種でもあるのです。

扱う商品によって忙しい時期が異なる

分かりやすいところでは季節物が挙げられます。玩具を扱っている倉庫では、クリスマスシーズンになると発注が増加します。この増加はお正月のお年玉辺りまで続き、それが終わると2月ぐらいからしばらくは暇になります。また、暑中見舞いの商品を扱っている倉庫では7月から8月に掛けて忙しくなります。こういったところでは外注や派遣などを活用して人員を調整している場合が多く、普段は最低限の人数で回しつつ、忙しい時期だけ人を増やして対応しているのです。

人員を揃えていてもイレギュラーな入荷作業で時間が取られたりと、なかなか予定通りにはいかない作業でもあります。作業内容は検品なり梱包なりといった単純作業が多いですが、一つでもミスをすると大変なのでダブルチェックを行い、それなりに気を遣う作業とも言えます。

3PLとは、物流業務を他社に依頼するという形の業務提携の事です。この業種はなくてはならないものとなってきています。